今年もやるよー
きわめて個人的なおすすめリスト。
SuperFlower 750W ATX電源
グラフィックカードの買い替えに先立って購入した1台。
12Vの電源系統が1レーンなのでハイエンドGPUもシングルなら安心して積めるね!
80 PLUS Platinumは想像以上に高効率で、アイドル時はもちろん高負荷時もかなり温度が低い。
内部配線はプラグイン式なのでエアフローも確保しやすくていい。
ちなみに一定温度に達するまでファンが停止するセミファンレスモードも選べるものの、回転開始の閾値が高すぎる。
なまじ電源本体が発熱しないため、OCCTやUnigineあたりのベンチをぶん回しても一向に回転を始めてくれない。
負荷制御にするか閾値下げるかしてくれないと正直怖くて使えないが、欠点はそれくらいか。
妖精帝國 PAX VESANIA
いやね、買った直後は正直コメントしづらかったのよ…
もとよりコンセプトアルバムとしての位置づけだったのかもしれないけど、音の作りがgothic lolita agitatorと比べてもだいぶ硬質な感じへとシフトして、結構な違和感があった。
本来メタルの硬質な音作りは大好物なんだが、特に打ち込み色の強いValticaや月下香といった曲が好みだったわたしとしては妖精帝國の曲としてはどうなんだろうってのが当初の感触。
ただライブ向きな曲構成だっつー気はしたので、とりあえずライブに行ってから改めて考えてみようと思うことにした。
…サーセン前言全部撤回するわwwwwwwwwwwwwww
手のひら反すようで悪いけど、このメタル路線はありだわwwwwwwwwwwwww
ライブで生で聴いてここまで印象変わるもんなのなwww
特にHerrscherは未来日記のアルバムに収録されていた時は良さがいまいち伝わらなかったが、ライブで評価が2から5まで跳ね上がった。
「休める曲をやろう」との発言の後にHerrscherが来た絶望感は忘れられんわw
ちなみにPAX VESANIA東京公演のBDの画面を隅から隅まで確認すればぬるぽ様が映っている…かもしれない。 どうでもいいか。
ClariS SECOND STORY
(元)現役女子中学生デュオというキャッチーさだけで売れているわけではないClariS。
1stアルバムの時からとにかく安心して聴ける声質なのは間違いないが、それに加え作曲者に恵まれているというのは個人的にはかなり大きく感じる。
まどマギや俺妹などといったアニメとのタイアップ曲でメインの層をつかみつつ、90年代末的な空気感(ZONEとかSPEEDとか)のアルバム曲でノスタルジーに浸りたい層をしっかりつかんでいるように思う。
「実はデビュー当時は現役OLでした☆(ゝω・)v」とか言われてもついていくから10年先も歌い続けていてほしいね。
にっぽん縦断こころ旅 オリジナルサウンドトラック
劇伴に惚れ込んでサントラを新品で買ったのはソ・ラ・ノ・ヲ・ト以来かな。
番組を見ているなら文句なしにお勧めだが、見ていなくても開放感のある演奏と緩急織り交ぜた構成で買ってよかったと思えるだろう一枚。
火野正平のvo.もなかなか貴重。
12月放映の東京編で近場がフォーカスされてちょっと感慨深かった。
Google Nexus 7 (2012) & Nexus 5
まずはNexus 7。
スマートフォンの導入・維持コストにどうにも納得がいかないものの、使っていないから分からないでは今後に不安があるため購入に踏み切った。
基本的にはディレクトリ構造を意識させないような造りになってるので割と面食らったが、まぁ慣れてしまえばどうという事はないね。
通信にモバイルルーター等を用いないため当然のようにWiFi頼みとなり、スマートフォンのようにどこでもメールのチェックや検索とはいかない。
それでもPC版のEvernoteで一通りメモってから出かけたり、家の中どこでもWebが見れるようになったりと相当便利になった。
あと基本的なことだけど職場でのスケジュール管理が楽になったのは大きい。
そしてNexus 5。
Android OSの勝手もだいぶ分かってきたあたりでの発表だったが、MVNOの選択肢がだいぶ増えてきていたことが決め手になった。
当初こそEMOBILE版も考えてはいたものの、あとからSDカード等で容量を増やせないNexus 5で16GBの本体ストレージはちょっとね…
利用形態としてはとりあえずガラケーとの併用でドコモのLTE回線を用いるiijmioと契約。
将来的に通話+通信可能なプランでリーズナブルなものが出るまではこれでいこう。
当然というか、Nexus 7で最大のネックだった外出時のインターネット利用不可が解消されて利便性が一気に増した。当たり前だけど。
あと本当にカメラが実用になるというか、一昔前のコンパクトデジカメよりもノイズ処理が明らかに上手い。
旅行の時はバッテリを気にせず使いたいから別としても、日常のスナップは完全にこれ一本で事足りるね。
つーか、NTT東日本のFLET'S SPOTがあまりにもカバー率低いうえに今後のセキュリティに不安を感じるので来年切ろう (間に合わなかっt
無印良品 アクリルフォトフレーム
もう1枚A4くらいのフォトフレームを買う事で、こちらは卓上サイズの仕切り棚に、もう一方は壁掛けに使える。
無印はあの価格にしてアクリルの素材感を生かすだけの厚みがあり、エッジの処理も丁寧。
どこに配置しても主張しすぎないのがいい。
逆に目隠しをしたければ何か好きなものを挟めばいいね。
ちなみに無印のフォトフレームの足の長さは2種類あるので、ちゃんと適合するペアで買おう。
きわめて個人的なおすすめリスト。
SuperFlower 750W ATX電源
グラフィックカードの買い替えに先立って購入した1台。
12Vの電源系統が1レーンなのでハイエンドGPUもシングルなら安心して積めるね!
80 PLUS Platinumは想像以上に高効率で、アイドル時はもちろん高負荷時もかなり温度が低い。
内部配線はプラグイン式なのでエアフローも確保しやすくていい。
ちなみに一定温度に達するまでファンが停止するセミファンレスモードも選べるものの、回転開始の閾値が高すぎる。
なまじ電源本体が発熱しないため、OCCTやUnigineあたりのベンチをぶん回しても一向に回転を始めてくれない。
負荷制御にするか閾値下げるかしてくれないと正直怖くて使えないが、欠点はそれくらいか。
妖精帝國 PAX VESANIA
いやね、買った直後は正直コメントしづらかったのよ…
もとよりコンセプトアルバムとしての位置づけだったのかもしれないけど、音の作りがgothic lolita agitatorと比べてもだいぶ硬質な感じへとシフトして、結構な違和感があった。
本来メタルの硬質な音作りは大好物なんだが、特に打ち込み色の強いValticaや月下香といった曲が好みだったわたしとしては妖精帝國の曲としてはどうなんだろうってのが当初の感触。
ただライブ向きな曲構成だっつー気はしたので、とりあえずライブに行ってから改めて考えてみようと思うことにした。
…サーセン前言全部撤回するわwwwwwwwwwwwwww
手のひら反すようで悪いけど、このメタル路線はありだわwwwwwwwwwwwww
ライブで生で聴いてここまで印象変わるもんなのなwww
特にHerrscherは未来日記のアルバムに収録されていた時は良さがいまいち伝わらなかったが、ライブで評価が2から5まで跳ね上がった。
「休める曲をやろう」との発言の後にHerrscherが来た絶望感は忘れられんわw
ちなみにPAX VESANIA東京公演のBDの画面を隅から隅まで確認すればぬるぽ様が映っている…かもしれない。 どうでもいいか。
ClariS SECOND STORY
(元)現役女子中学生デュオというキャッチーさだけで売れているわけではないClariS。
1stアルバムの時からとにかく安心して聴ける声質なのは間違いないが、それに加え作曲者に恵まれているというのは個人的にはかなり大きく感じる。
まどマギや俺妹などといったアニメとのタイアップ曲でメインの層をつかみつつ、90年代末的な空気感(ZONEとかSPEEDとか)のアルバム曲でノスタルジーに浸りたい層をしっかりつかんでいるように思う。
「実はデビュー当時は現役OLでした☆(ゝω・)v」とか言われてもついていくから10年先も歌い続けていてほしいね。
にっぽん縦断こころ旅 オリジナルサウンドトラック
劇伴に惚れ込んでサントラを新品で買ったのはソ・ラ・ノ・ヲ・ト以来かな。
番組を見ているなら文句なしにお勧めだが、見ていなくても開放感のある演奏と緩急織り交ぜた構成で買ってよかったと思えるだろう一枚。
火野正平のvo.もなかなか貴重。
12月放映の東京編で近場がフォーカスされてちょっと感慨深かった。
Google Nexus 7 (2012) & Nexus 5
まずはNexus 7。
スマートフォンの導入・維持コストにどうにも納得がいかないものの、使っていないから分からないでは今後に不安があるため購入に踏み切った。
基本的にはディレクトリ構造を意識させないような造りになってるので割と面食らったが、まぁ慣れてしまえばどうという事はないね。
通信にモバイルルーター等を用いないため当然のようにWiFi頼みとなり、スマートフォンのようにどこでもメールのチェックや検索とはいかない。
それでもPC版のEvernoteで一通りメモってから出かけたり、家の中どこでもWebが見れるようになったりと相当便利になった。
あと基本的なことだけど職場でのスケジュール管理が楽になったのは大きい。
そしてNexus 5。
Android OSの勝手もだいぶ分かってきたあたりでの発表だったが、MVNOの選択肢がだいぶ増えてきていたことが決め手になった。
当初こそEMOBILE版も考えてはいたものの、あとからSDカード等で容量を増やせないNexus 5で16GBの本体ストレージはちょっとね…
利用形態としてはとりあえずガラケーとの併用でドコモのLTE回線を用いるiijmioと契約。
将来的に通話+通信可能なプランでリーズナブルなものが出るまではこれでいこう。
当然というか、Nexus 7で最大のネックだった外出時のインターネット利用不可が解消されて利便性が一気に増した。当たり前だけど。
あと本当にカメラが実用になるというか、一昔前のコンパクトデジカメよりもノイズ処理が明らかに上手い。
旅行の時はバッテリを気にせず使いたいから別としても、日常のスナップは完全にこれ一本で事足りるね。
つーか、NTT東日本のFLET'S SPOTがあまりにもカバー率低いうえに今後のセキュリティに不安を感じるので来年切ろう (間に合わなかっt
無印良品 アクリルフォトフレーム
もう1枚A4くらいのフォトフレームを買う事で、こちらは卓上サイズの仕切り棚に、もう一方は壁掛けに使える。
無印はあの価格にしてアクリルの素材感を生かすだけの厚みがあり、エッジの処理も丁寧。
どこに配置しても主張しすぎないのがいい。
逆に目隠しをしたければ何か好きなものを挟めばいいね。
ちなみに無印のフォトフレームの足の長さは2種類あるので、ちゃんと適合するペアで買おう。
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