はいはいいつものやつです。
中古のCD系以外はほとんど消耗品しか買ってないんですよね今年。
Amazonのセール時にプロテインをまとめ買いばっかりしていた印象があります。
というわけで今年買って一番良かったものですけど、どう考えてもAqours 6th LoveLive! Sunny Stageの東京ドーム公演で最高の席を引き当てたこのCDですかね。
day 1は1塁側外野席と割とふつーでしたが、day 2がもう無茶苦茶に神引きでした。
東京ドームのダイヤモンドボックス、しかもその中でも35列7番、ドームの正中線ど真ん中っすよ。
Paradise Chimeでは体幹の全くブレないしゅかと会場内レーザーが完全線対称で観れたこと、んでもって迷冥探偵ヨハネのksワイド演出とDeep Resonanceの会場全体の一体感が神席バフでやべーことになってました。
数列下が撮影スタッフのブースだったので、BDでややハイポジの画になってるときにはそれがたぶんぼくの観てた景色です。
VROOM VROOMもR3BIRTHのday 1当てたので買ってよかったものに含めていいっすよね!
年明け早々にお台場で1泊やで!
あ、BANZAI! digital trippersとBlue!は落選しましt
けどBlue!はぼくの代わりに本当に行きたい人が当たってくれてよかった。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 オリジナルサウンドトラック
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2期 オリジナルサウンドトラック
昨年の備忘録で書いたようにサンシャインのサントラは、アニメのサントラとしては希少な厚みのあるウォームな演奏でそりゃもうお気に入りなんです。
ただね、一つ問題があってね。
聴いていて目頭が崩壊する箇所が割と何度もあるんですわ‥
その点このアニガサキのサントラはそういう箇所はほとんどなくて、バックグラウンドに流しておくのにホント最適。
スマートにポジティブで作業がはかどるはかどる。
ああでもやっぱり何箇所かヤバいですね。
そこは泣いていいですか?
今のところ高尾山~小仏城山~相模湖やドームライブ、2泊3日の旅行なんかで使用。
もともと足の疲労が翌日以降に残ったことあまりないので加圧の機能に関してはどれほど効いているのかいまいちわからないものの、真夏でも汗が脚を伝って降りずに面で気化熱を奪ってくれるので涼しく、秋も素肌よりかは暖かくて快適って感じでした。
冬はまだシラネ。
ペンライトは基本的にはライブ時に使うものだとお思いでしょうが、照明落としてこれ何本か点けておくと筋トレがめっちゃはかどるのよね。
キャストは常日頃から欠かさずトレーニングしてんのに‥ってのとライブのエピソード記憶の相乗効果で大幅にバフかかります。ちょーおすすめ。
あと普段からエネループで使っては充電をしていると災害時のサイクル備蓄としてしっかり機能します。
3本単位でラベリングしてセット作って運用するのがオススメ。
1/5 アイの歌声を聴かせて
2/9 ゴーストバスターズ アフターライフ
2/9 地球外少年少女 前編「地球外からの使者」
2/21 地球外少年少女 後編「はじまりの物語」
3/11 鹿の王 ユナと約束の旅
3/23 THE BATMAN/ザ・バットマン
5/13 劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM 前編
6/1 シン・ウルトラマン
6/14 トップガン マーヴェリック (字幕)
7/12 トップガン マーヴェリック (吹替・IMAX)
7/27 少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド
8/13 劇場版 少女☆歌劇 レヴュースタァライト
8/18 劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM 後編
8/25 マトリックス レボリューションズ <4Kマスター版>
8/25 ジュラシック・ワールド 新たなる支配者
10/6 雨を告げる漂流団地
10/28 私に天使が舞い降りた!プレシャス・フレンズ
12/13 RRR
12/23 THE FIRST SLAM DUNK
今年はあんまり数は観てない感じでした。
ド級の大作と小粒な作品で占められてる感じ。
んじゃワースト3とトップ3の発表です!
と言いたいとこだけどワーストというほどのものはなかったので、まぁ好みの問題レベル。
・劇場版 RE:cycle of the PENGUINDRUM
上映前 ☆☆☆★★ → 上映後 ☆☆★★★
ピンドラはTV放映時に観ていなくて、せっかくなので観てみるか感覚だった作品。
うーん、ウテナは好きだったけどピンドラはいまいちのめりこめなかった。
考えうるベストの環境のeスタで乗れないならたぶん根本的に合わんかったんだと思います。
んじゃトップ3で!
・トップガン マーヴェリック
上映前 ☆☆☆☆★ → 上映後 ☆☆☆☆☆
いやもうほんとにただのトップガンでした。
型破りな大人と困惑する若者、最初は反目しあっていた男たちがお互いの力を認め合い成長する、倉庫の片隅の旧型機でベテランが無双する、ハングマン(cv中村悠一)、USA。
ハリウッドのエンタメはこれでいいんだよ。
・雨を告げる漂流団地
上映前 ☆☆☆★★ → 上映後 ☆☆☆☆☆
公式サイトのあらすじすら読まずに事前情報はなるべくブロックして観るタイプなんですが、いやー面白かった。
Netflixで同時配信してたけど、これは絶対劇場空間で観るべき。
家で観たってあの孤立感は体感できんでしょ。
そう長くはないけど公団に住んでいた時代もあったのでそういったところからも色々感じるところのある作品でした。
登場人物のロリショタがかわいいなという邪な気持ちで観にいって本当にごめんなさい。
あとインピオって外来語じゃないんですよ。知ってました‥?
・THE FIRST SLAM DUNK
上映前 ☆☆☆★★ → 上映後 ☆☆☆☆☆☆
スラムダンクはちょうどぼくが小5くらいの頃に大ブレイクしていて、当時のアニメの方も観てはいたけど別にさして思い入れがあるというわけでもなくて。
仕事納めで観にいくぜheheくらいの気持ちでbスタのいつもの席を取りましたが、いやあああああああああよかった。
上映開始直後の兄弟がバスケしてる引きの画で、「このCGで全編やるん・・?」とかなり不安にさせられたものの、試合が始まったら完全にその不安は払拭されました。
観客ではなくコートのど真ん中でプレイヤー側から超レベルのバスケを体感するっつー映画でしたね。
床に叩きつけられるボールの量感と鋭いシューズの音。
とにかく音による没入感が半端ない。
ガルパン劇場版でいえば冒頭でバンカーの聖グロが会話してるところで唐突にガツンと装甲掠める音がして、「ああ、これは体感型の映画なんだな」とその瞬間に認識させられるけど、まぁあんな感じ。
とにかく体感型の映画としては最上級と言っていいくらい。
例の無音の時、bスタには150人以上客がいたと思うけど本当に呼吸の音すらしませんでしたね。
150人以上が息を呑める映画ってまずないよ。
それでは皆様良いお年をお迎えください。
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