過去話

当分復帰することもないだろうし、記憶が確かなうちに文字に起こそう。
少し振り返ってみるのも悪くない。


<ぜらにうむ>
2004.2.11という誕生日から分かるようにOB初日組だったりする。
一応CBからのプレイヤーではあったものの、スタートダッシュは一瞬で追いつかれ、その後はいたって平凡な日々だった。
60くらいまでは割と野良のPTLをやっていたとは思うけど、ソロ:PTの比率が7:3くらいだったんじゃないかな。
とはいえ、ソロで鍛えられた距離感とリスク管理がその後のわたしのPTでの立ち回りの下地になっているので結果的によかったとは思っている。
ソロはPTと違ってミスってもヒールは来ないからね。 

インタールードくらいまでは良くも悪くも無名の盾だったと思うけど、250Mでザケンを買わずにASを買ったあたりから三次転職してもドム重の人として良くも悪くも名前を憶えられてきた気がする。
本人としてはそんなにドム重を着ていた印象はなくて、どちらかというとその頃はタラム重で速度特化だった気がするんだけどなw
それなりに資金繰りはしていたからその気になればインペも買えたろうけど、金は使うより貯める方が好きだったのが致命的すぎました;
そんな中、野良や半固定、身内PTに誘ってくれた人には感謝してもしきれないし、おそらく多くは見ていないだろうとは思うけどそれでもありがとう。

ちなみに今ではソロ血盟として認識されているSledgeHammerはC1に入った辺りで結成した血盟で、当初は血盟員を募集して荘園クラハンなどしつつC2の終わりくらいまで普通に活動していた。
ネトゲどころか社会経験も未熟だったあの時のわたしが盟主ってのは今思えば無謀以外の何物でもなかったんだけれど、終盤での説教も含め、役目を果たせなかったという記憶はしっかり焼き付いてる。
苦い記憶交じりだけど一緒に活動できて本当によかった。


今回はここまでー
それではみなさま良いお年を!

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